費用は月額1万円から!TVer広告でTV視聴層を安価に開拓しよう

HJTはTVer広告の代理店です。

中小企業向けに月額1万円の低予算から対応しており、

テレビ視聴層へもアプローチ可能なTVer広告を効果を、

一人でも多くの方に利用し体感してもらいたいと考えております。

TVer広告の費用相場と事例

TVer広告の費用は一再生 2円から

TVer広告は一般的にCPMといって1000再生ごとの価格が設定されており、概ね2,000円程度~となります。つまり、広告が一回再生されるたびに2円が発生します。次の項で詳細をお伝えしますが、代理店ごとに価格設定が異なるためより安いケースや高いケース、諸条件がつく場合もあります。

TVer広告の費用は広告の再生時間や代理店、オプションによって変化

TVer広告は2種類あり、1つはTVerと直接契約、もう一つは弊社のような代理店との契約です。詳細は後の項でも説明をしますが、TVerと直接契約の場合は配信先番組が選べるなどより高度なターゲティングができる一方で最低出向価格が50万円以上となります。(2025年8月、自社調べ)

一方、私共のような代理店とご契約頂くと最低出向価格がないため、タイトルの通り1万円からお試しして頂けます。ただし、私共のような代理店を介して依頼される際には一部のターゲティング(番組・放送局指定、出演タレントに併せて出向)が出来ません。

TVer広告費の単価が安い会社は最低出稿価格が高いケースや他広告とセットのケースあり

また、別のケースで最低出稿価格が安価な代理店の場合、諸条件が付く場合があります。例えば以下のようなものでCPM(広告が再生される事の費用)が変化します。

  • 広告の再生時間
  • 最初に設定頂く予算
  • ターゲティング
  • 動画制作依頼の有無
  • 他広告の有無

他にも私が見たことない値段設定があるかと思います。なお、弊社では上からの2つ「広告の再生時間」「最初に設定頂く予算」でCPMが変化しますが、その他のターゲティングや動画制作依頼の有無、他広告の有無では変化しません。

TV局やTV系の制作会社経由の場合、TV広告や他広告とセットで販売(TV広告を出してくれたら◯万円分のTVer広告を出しておきます)されるケースもあるようです。その場合、TV広告の契約が1クール(3ヶ月)となり、更には2・3クール契約となり、気がついたら非常に高額になったというケースも聞きました。その期間の広告が必要な際は安価に活用出来て良いのですが、TVer広告を試してみようと思ってこのような提案があると「TVer広告は高い」となってしまいます。代理店選びは重要です。

弊社のTVer広告、費用の例

参考程度ですが、弊社で扱ったTVer広告の費用の例をご紹介します。

①採用広告とセットで出された事例

採用広告を出しても効果を感じられず、TVer広告を活用頂いた例です。1ヶ月あたりの費用は約5万円ほどで、15秒広告を2ヶ月程度出されました。動画制作費は別の会社に依頼され約10万円とのことです。

採用広告に月10万円ほど使ったものの応募は3ヶ月に1件程度。会社の認知や仕事の認知が低いと感じられ、応募してほしい層に向けてTVer広告を展開しました。1ヶ月で約5万円の費用を想定しましたが、ターゲットを絞ったことで若干余り、応募は大幅増の月3~4件に、2ヶ月で7件の応募が獲得できました。

②新規エリア開拓にTVer広告を使われた事例

関西エリアでサービスを展開される会社が、関東進出される際にリスティング広告を展開。月10~20万の費用をかけるも問い合わせがない状況が続きました。リスティング広告のうち10万円をTVer広告に切り替えて頂き、約3ヶ月(予算終了まで)の広告を展開しました。

結果として問い合わせゼロの状況から月2-3件は問い合わせが頂けるようになり、約3ヶ月で7件の問い合わせ獲得となりました。

③採用広告としてTVer広告を活用された事例

最初にご紹介した①の事例とは異なり、TVer広告単品で採用を行われたケースです。同エリアにて有名媒体に月50万近い予算を投じられていたものの、半年以上応募がない状態でした。地方のため優良・有名企業に応募が集まるため、認知向上も含めてTVer広告を採用し、ターゲットを絞り込んで月7万円ほどの予算で開始しました。

結果は3ヶ月の稼働で3件の応募、1件の採用が決まりました。TVer広告は認知広告のため見た後に検索が発生するため、求人媒体の無料枠には掲載をしつつ、TVer広告では検索用ワードを伝えました。最終的に求人サイト経由での応募・採用となっております。


以上が弊社での事例の一部となります。TVer広告は認知広告ですから上記のように「知ってもらう」に特化させ、その後に求人サイトやSNS、ECなどへ誘導するのが重要です。単なる認知向上にも使えますが、その場合は投じた費用に応じた反応が見えづらくなりますし、ユーザーさんに認知頂くために何度も何ヶ月も広告を投じる必要があります。

元々認知広告は何度も接触し、いざという時に「知ってる」とか「思い出す」ためのものではありますが、より効果を出すためにも他広告や媒体と複合的に活用されることをお勧めしています。また、具体的な打ち合わせの際にはお伝えしますが、見た方が広告をより身近に感じるための施策もございます。

なぜTVer広告なのか?

  • ✅ TVerはアプリダウンロード数8,000万月間再生数4.9億回の人気プラットフォーム
  • ✅ 若年層からシニアまで幅広いターゲット層に配信可能
  • ✅更に市区町村や年齢、性別、世帯年収や子供の有無など細かなターゲティングも可能
  • ✅ SEOやMEOとは異なり、TVCMの様に見ているユーザーに確実に届く仕組み
  • ✅無料動画サイトのような違法・アダルトのようなコンテンツがなく信頼度が高い
  • ✅TVのスポンサーほど高額な費用を出さずTV視聴層へアプローチ可能
  • ✅新機能によりサイトへの誘導がよりしやすく

TVerとは

TVerは民法テレビ各局が番組を提供する動画プラットフォームです。
スマートフォンやパソコン、テレビでも利用可能。ドラマにバラエティをはじめ人気のコンテンツが多数あり、これらが全て無料で閲覧できるプラットフォームです。

サービス認知率は72.5%(※1)となり幅広いユーザーに認知されると共に、月間再生数は4.9億回(※2)となります。視聴数は年々増加傾向にあり、またTV局各局もTVerへのコンテンツ配信を強化すると共に、TV番組でも「見逃し配信はTVerで」とPRを行っております。

※1:15-69歳/男女:株式会社マクロミル調べ 2024年1月時点
※2:TVer単体での再生数。株式会社TVer調べ 2024年8月時点

細かなターゲティングが可能なTVer広告

TVer広告は他のネット広告同様、細かなターゲティングが可能です。
年齢・性別・都道府県や市区町村といった一般的なネット広告にあるものから、番組ジャンルに趣味・趣向、世帯年収や子供の有無といったTVer独自のものまで。

このターゲティングをうまく活用することで、少額の予算でも特定エリアでの認知を上げることが可能です。

弊社ではネット広告やローカル広告、中小企業支援に長年携わるスタッフの知見を活かし、予算効率の最大化を目指したターゲティングのご提案も行います。

「検索」を介さず認知拡大に貢献するTVer広告

TVer広告は、TVerで動画を視聴している際にTV広告の様に間に挟まれます。検索広告やSNSは特定の検索や過去の視聴・行動履歴に基づく提案が主になるため、どうしても検索をしないユーザーには広告が届きにくいと言われてきました。しかしTVerはこのような問題もなく、更に番組のジャンルや趣味趣向、その他のターゲティングにより無駄を省きつつも潜在層へアプローチが可能です。

またTVerはSNSのように文字で読ませるコンテンツが少なくあくまで音声を聞くのを前提としているため、音楽やメッセージを使った広告がユーザーに届きやすいと言われます。更にTVerはスマホやPCはもちろん、視聴機能が付いたTVでも閲覧可能なため複数人で見るケースがネット広告よりも多いと言えます。

TV広告の100分の1以下でTV視聴層へアプローチ

一般的なTV広告は特定の番組に対し、一定期間(1クール/3か月)にCMを流す契約を行います。そのため月額が数十万円でも3か月になると百万円を超えるケース多々あります。また、人気の番組やTV視聴が多い時間帯になりますと1か月でも数百万、時に数千万円という契約になるケースもあります。TVer広告はこのような縛りがありません。(※3)

※3:私共のような代理店の場合に限ります。TVer直接契約、TV局を介した契約の場合には最低出稿金額や期間が指定されるケースがございます。また代理店でも出稿金額や期間の縛りがある場合がありますので必ず事前にご確認ください。

私共は元々中小企業、地方の零細企業、個人事業主の方のPRをお手伝いしてきました。そのため月額10万円でも出せないケースがある事は重々承知をしており、ご予算に合わせた広告提案をするためにもTVer広告は月額1万円(※4)から承らせて頂きます。

※4:動画製作費、代行手数料は別途となります。

例えば過去にあった求人広告のケースですと以下のようなものがあります。

・求人サイトの広告費:5万円
・TVer広告費:5万円

たった5万円ですとTVはおろかラジオや地元のフリーペーパーでも難しいケースがありますが、このTVer広告により応募数は5倍(前月1名、当月5名)に増えました。なお、前月は求人広告に10万円かけられていたので全体の広告費はほぼ変わっておりません。

このような事ができるのも地域や年齢、性別を絞ったターゲティングができ、広告費を効率よく使えるTVer広告だからと言えます。弊社は元Google広告のパートナーであると共に、YahooやSNSなど他の広告運用経験もあるからこそ理想的なターゲティングをご提案できると自負しております。

こんな広告のお悩み、ありませんか?

  • 📌 従来の広告手法では反応が薄い
  • 📌 検索広告やネット広告は大手や仲介ばかり
  • 📌SEOやMEO、SNSの効果が出るまで待ってられない
  • 📌 限られた予算で最大限の効果を出したい
  • 📌競合他社がやっていない広告で認知を拡大したい

予算勝負の従来広告…検索広告、SEO、SNSは大手が寡占

現在多くの広告手法がある一方、予算が大きな強者が勝ちやすい環境になっていると感じる方も多いのではないでしょうか。私共が主とする葬儀業界においては大手仲介プラットフォームがネットからTVまでありとあらゆる広告に年間何十億という予算が投じられています。

結果、入札単価で勝負をするような広告の上位は大手が並び、地元の中小が少し予算を投じただけでは表示もされない状況です。またSEOに関しても俗にいうビッグキーワードには大手企業が列をなし、中小零細企業は真っ向勝負を挑むことが叶わない状況です。SNSに関してもSNSおよびそれ以外でしっかりと認知が取れる予算をもった企業がフォロワーを集め認知を高めており、どのような広告に関しても「予算があれば勝てる」という状況です。

国内利用者はわずか1,100社、地方ではまだまだレアなTVer広告

TVer広告のセルフサーブ機能(今回ご提案する広告機能)は2023年の登場ですが(※5)、現在の利用社数は1,100社(※6)程度で、まだまだ利用者が少ない広告と言えます。そこに先にも記載した通り8,000万ダウンロード・月間4.9億再生・認知率72.5%という市場があるわけです。

※5:株式会社TVerリリース『【TVer】2024年度の動向をまとめた「数字で見るTVer広告」発表』(2025/5/29)より
※6:日テレWANDS、TVer関連サイトより

民法各局や地方局が積極的に既存顧客へTVer広告を提案していることを考えると、中小企業や個人事業主の利用者がどれだけ少なく、今広告を出すことで目立つかが理解していただけるかと思います。しかし、地方局で流れる番組内でも「見逃しはTVer」と宣伝しております故、TVerの視聴者分布は人口分布に比例すると言われています。(TVer社資料より)

ネット広告やSNS広告のような競合がひしめく広告か、視聴者がいるものの広告が少ないTVerかということです。先行者利益を享受できるうちに広告を出した会社は「TVer広告いいよ!」とは言いませんからね。

SEOやMEO、SNSとは異なるスピード重視の広告

検索連動広告の他にもディスプレイ広告や動画広告、SNS広告があります。また自社の宣伝をするにはSEOやMEO、SNS運用やプレスリリース、看板やチラシなど様々な手段もあります。
例えばSEOやMEOはサイトや自店舗サイトに良質なコンテンツを集める事で検索された際に上位に表示され、それにより表示を見た方がサービスを利用するという仕組みの宣伝方法です。ここで注意したいのがSEOは作業をした翌日から大量の流入があるわけではなく、MEOも登録した日から電話が鳴りやまないわけではありません。どちらも良質なコンテンツを溜め、表示順位を上げるのが必須です。SEOに至ってはコンテンツ量が少ない場合、コンテンツが溜まるまでの時間も必要で臨んだ結果を得るまでに半年から1年を有することもあります。MEOも同様でやはり一定期間が必要です。

次にSNSについて、こちらもアカウントを育てる必要があります。多くの場合は定期的にコンテンツを配信し、コンテンツへの返信やメッセージでのやり取りをし、フォロワーを獲得しつつアカウントの信頼性を高めていきます。特定の配信が一気に広まる「バズる」なんてこともありますが、決して狙って出来るものではありません。また、インフルエンサーによるPRもありますが、こちらも決して絶対ではありません。

検索連動広告やディスプレイ広告、SNS内の広告もそうですが「広告」はスピードが買えます。多くの場合は諸々の設定を終えて配信し始めたら当日か翌日から広告が配信され、費用に合わせた人の目には触れるようになります。SEOやMEO、SNSのように「育てる時間」が不要です。

TVer広告についても同様で登録から配信を開始すると、すぐに広告がTVer視聴者へと配信されていきます。

弊社ではSEO、MEO、各種ネット広告にプレスリリースなども扱っているますので、お客様のニーズに合わせた広告のご提案をしております。例えば中長期で会社のブランディングや信頼を得たい、更に集客もしたいならSEOやMEO、SNSをお勧めします。毎日の更新が難しいならSNSを省いてSEOとMEOですし、見た人をファンにしたいなら動画サイトの活用もご提案します。またプレスリリースのご案内をするケースもあります。

一方、一定の予算で早期にお客様となる方からの問合せや注文を獲得したい場合は検索連動広告やディスプレイ広告をお勧めします。検索は「悩み」「ニーズ」に関連したキーワードに広告を出すことで、お客様となり得る方からの問合せを得やすくなります。ディスプレイも配信先の設定次第でユーザー獲得に貢献しますが、弊社では認知広告やリマーケティングに使うことが多くなっています。

一般的に「〇〇広告」は早期に結果が出やすいと考えて頂ければわかりやすいでしょう。

認知広告としてのTVer広告

ではTVer広告や一部のディスプレイ広告…いわゆる認知広告はどう使うか?ですが、「検索もされない」「知られていない」状況から知ってもらう(認知してもらう)ために使います。また私共は検索連動広告などで会社や商品の名前が出た際にクリックされやすくなるため、支援広告としての役割も持たせます。

先に紹介した求人広告が良い例で、そもそも会社が認知されず、仕事自体も人気ではないため「検索されない」「検索で表示されてもクリックされない」という状況があります。これは中小企業や新商品ではよくある事です。この状態で検索広告を出してもクリックされにくく、表示回数に応じた広告費を支払う場合は費用がかさみやすくなります。そこでTVerや動画広告、一部のディスプレイ広告のように「強制的に見る」広告、いわゆる認知広告を使います。この認知広告にはチラシやポスティング、立て看板も入ります。

認知広告を使う事で「こんな会社があるんだ」「こんな仕事もあるのか」「こんな商品出たんだ」と認識され、そのまま検索されることもあれば、別の検索をした際に認知広告でみた商品や会社が表示され「これは…」と選ばれるというものです。これは行動経済学で言う「認知バイアス」というものの一種で、知っているものは目につきやすくなるというものです。例えば人ごみの中で知り合いの方は見つけやすいとか、様々な選択肢がある中では自分が知っているものが視界にはいりやすいとか…認知広告はこの「知ってるものが視界に入りやすい」「選ばれやすい」を活用するための広告です。

限られた予算を有効活用するためにも、他社とは違うTVer広告

先にも記載したおとり有料広告は資本力ある大手が上位を占めています。残念ながら少ない予算で圧倒的資本の広告にまさる宣伝効果を得るという裏技は存在せず、できる事は限られた予算の有効活用です。

例えば弊社が検索広告を依頼された場合ですが、大手企業が上位を占めるビッグワードを避け、検索数が少なくもコンバージョン(問合せや申し込み、SNSフォロー)につながるキーワードを狙っていきます。( )内に書きましたがSNSフォローを目的としたキーワードは獲得がしやすい一方、SNS運用をしっかりすることでお客様の信頼を獲得し優良顧客とすることも可能です。SNS運用の手間や、関係構築の時間がかかりますが単純な広告費を抑えるためには重要な戦略の一つと言えます。ただし、先に述べたような「広告はスピードを買える」というメリットを失うのも注意が必要です。

予算が限られる場合、次に考えるのは「他社が居ない場所での宣伝」です。ブルーオーシャン戦略にも似ております。ネット広告全盛だからこそポスティングをしたり駅前でティッシュを配ったり。例えば円安になってからティッシュを配布する方も減っており、なおかつ価格も高騰しているので以前以上にティッシュ配布は重宝されやすいと言えます。他にも地方都市ではネット上の広告だと大手企業が競って広告を出しているものの、オリコミチラシや新聞、看板は少ないというケースがあるので目的に合わせてそちらの広告も活用します。

TVerについては現状「ほとんど他社が居ない」状態です。これは私共が主とする葬儀業界はもちろん、それ以外の業種にもいえることでして、いまだに地方出張の際にTVerを見ると大手企業のCMしか流れてきません。そこに地元企業のCMが流れたらどうでしょうか。
細かな手法の話ですがTVer広告は音声が活用できます。聞きなれた施設や場所を起点に「〇〇(地元で有名な施設)からすぐ」「…駅から5分」と聞きなれた名前があると人はそちらに注意を持っていかれます。大手企業や仲介業者の様に地元には縁もゆかりもない業者とは異なり、地元特化の企業が闘うには「聞きなれた場所+自社の情報」で覚えてもらう事が重要です。

当社が選ばれる理由

  • 🔹 HJTは中小向けに月額1万円から出稿可能(複数月の契約しばりもなし)
  • 🔹 元Google Adsパートナーとして豊富なWeb広告運用実績
  • 🔹 SEO歴20年・MEO歴10年・プレスリリースやWeb広告と組み合わせた戦略的な提案が可能
  • 🔹広告予算の限られた中小企業支援に特化したPR経験多数
  • 🔹費用を抑えるための戦略を持っている

月額1万円からTVer広告が使え、複数月や金額の縛りナシ

弊社では1万円からTVer広告の出稿が可能です。TVer広告はCPM、1000回動画が再生されるごとにいくらという価格設定がされており、CMの秒数にもよりますが1000回あたり数千円から配信が可能です。そのため本当に試してみたい方や、予算が限られた中小企業・個人事業主様のためにも1万円からの設定としております。

実際1万円、2-3,000回で効果があるのか?というと、これは配信する内容やターゲット、設定次第と言えます。

TVerはCMが再生可能な枠を「在庫」と呼び、我々代理店はその在庫を特別なツールを使って調べることが可能です。例えばですが飲食店のため配信エリアを市区町村単位で絞りこみ、年齢や性別も決め、更に見ている番組も真面目なドキュメントなどに絞ったとしましょう。すると1週間で1,000~2,000回再生する在庫(再生可能な枠)しかないというケースもあります。他にも地方都市で「世帯年収1,000万円以上」なんて設定すると1か月単位でも10,000回再生できれば良い程度だったりします。このようにターゲット設定によってはそもそも視聴者が少なく、1万円の予算でも試せる場合があります。

ただし、TVerは認知広告です。認知広告というのは知らないものを知ってもらうため、何なら覚えてもらうための広告ですからやはり複数回見てもらうがポイントです。これは所説ありますが、Google広告の代理店時代に「広告に5回接すると認知が最大化し、7回を超えると嫌悪感を抱くケースが増える」という情報を頂きました。時代の変化もございますが、私は1人あたり5回程度が理想ではないかと考え提案をしております。

ですから、例えば1万円で2,500回再生でき、在庫は1週間で1,000しかないとします。1万円だと一人あたり2.5回広告を見せることが可能であり2万円にすると一人当たり5回広告を見せることが可能です。TVer広告は「特定期間に同じ人に何回広告を表示してよいか?」というフリークエンシーという設定もありますから、1週間で5回までとしたら最大2万円。1か月続けるのであれば最大8-10万円ですが、今週と翌週で同じ人がTVerを利用することも考えられますから広告予算は下がると考えられます。
結果的には8-10万円という話にはなっていますが、GoogleやYahooの検索広告はAI学習のために最低月20万円程度の予算が必要ですし、それを数か月続けないとAIが上手く機能しない場合もあります。またTVer本体やTV局系のTVer広告は最低出稿価格50万円からとなっております。これを見て頂くと弊社のTVer広告がいかにお手軽に試していただけるかを実感いただけるかと思います。

複合的な戦略を考慮したTVer広告運用

再三にはなりますが、弊社はTVer広告以外も扱います。ですから,TVer広告をご依頼いただいた際も、他の広告や媒体への影響や効果も考慮して運用してまいります。

  • TVerの誘導先として一番適切なもの(Web、SNS、店舗など)を判断
  • 他の広告にプラスの効果を与える施策(「〇〇で検索」、「SNSで情報公開中」など)
  • 複数広告の同時展開で認知向上(TVerと共にリスティングやディスプレイ、SNS広告を展開)
  • プレスリリースを活用した話題作り

細かな話をさせていただくと他にも多数ございます。

例えばTVer広告配信時期にTVのスポットCMを購入し「TVCM/TVerでおなじみ」とWebを含めてPRすることで、認知していないユーザーには「TVCMもする会社なんだ」という信頼を得たり、WebやSNSを見たユーザーは「今度見てみよう」と社名やサービス名を探すきっかけになります。

他にもTVer広告で「〇〇で検索」とすることで、狙ったキーワードによる検索が行われると共にクリック率も向上。中長期的にはSEOにとってプラスの効果を発揮させることも可能ですし、同時にリスティング広告を打つことで最上位に掲載しなくてもクリック率を高めることが可能です。これは細かく分析し、価格調整をすることで広告費を同じか下げつつ、クリック率や問合せ件数を増加させることも可能です。分析につきましてはデータをご提供いただければ対応いたします。

複合的な広告は弊社が様々な広告を扱った経験があるからこそできるものです。特化することも重用ですが、その広告媒体が高騰した際に「高くても買うか、他で同じかそれ以上の効果を得るか」という選択肢を持てるのが専業ではない弊社のような会社の強みです。

弊社独自!?TVer広告のステップ配信・カウントダウン配信や時間別広告

弊社は中小企業や個人事業主のお客様とご一緒する機会が多数ありました。いつも大きな企業、大きな予算と闘い、その戦いに勝つためには「工夫」が必要でした。

広告を複合的に使うのも工夫の一つですが、TVerの機能をうまく活用した工夫もあるのでご紹介します。

TVer広告のステップ配信

弊社では「ステップ配信」と呼ぶものがあります。TVer広告を視聴し、自社やサービスサイトを訪問した方にのみ別のTVer広告を表示するというものです。これには一部外部ツールが必要になります。

例えば一回目は「サイトをご覧ください」という動画を配信し、サイトを訪問した方には「サイトを見てくれた方にだけ…」と割引オファーなんかを提示し再訪や購入を促すものです。

TVer広告のカウントダウン配信

次に「カウントダウン配信」です。日付や時間ごとに配信する広告を変更することで、お店のオープンや特定の時間開始を案内するものです。

例えば8月1日にお店がオープンするとします。一週間前より「8月1日OPEN!」「オープンまであと〇日!」という広告を配信し、1日たつごとに「〇日」の日数を減らしていきます。ユーザーは自動的に「後〇日か」という情報をインプットされていきます。これにより日付を意識したり、イベントを意識させることが可能ですし、申し込みや割引の締め切りの場合は行動を促す効果も期待できます。

時間別配信

こちらは配信する時間帯により広告媒体を変更するというものです。

例えば午前中なら「おはようございます」とか、朝9時までなら「いってらっしゃい」とか。午後なら「こんにちは」、夜なら「こんばんは」。18時以降は「おかえりなさい」にしたりもできます。動画は複数パターンご用意いただきますが、時間に合わせて変化する広告は見ている人を引き込むとも言えます。

その他の例でいえば画面の時間を変化させても面白いでしょう。例えば海外旅行だったら「こんにちは…あ、日本は夜かな?こんばんは!」とか。そして背景も昼間の映像です。一方、別の時間、日本が昼間の時間に広告が表示されると「…zzz…」寝てるとか。

別のケースとしてお仕事紹介でも使えます。昨今、求人情報では「この会社で働くとどんな仕事をして、どんな生活を送るのか」が注目されると言われています。午前中に動画を見ると「株式会社〇〇に勤めていると、この時間は…しています」と実際の業務の様子を伝えます。お昼の時間は「お昼休憩は11時から14時で好きに取れるので、今日は早めにでて人気店へ。並ばなくてラッキー!」とか。18時以降は「18時に退社し、19時にはジムへ。21時には帰宅し資格の勉強を…」と、転職後をイメージさせることも可能です。上記のような流れを、例えば時間の余裕がない方がみたらどうでしょうか?「こんな生活できるなら転職しようかな」って思う方もいるでしょう。他のパターンでも「朝から子供を送って10時に出社」「フレックスだから今日は16時に上がって18時からの同窓会に間に合った!」といったアピールも可能です。

なおこちらで紹介した配信はTVerの基本的な機能を活用しておりますが、他社で同様のサービスを提供されているのを聞いたことがありません。ご依頼いただいた際にはその詳細をお伝えしますが、非常に手間がかかりますし、業者さんによっては受けて頂けない事でしょう。中小企業と個人事業主の味方であり、工夫で戦うHJTだからこそのTVer広告とも言えます。

一般的な「ターゲットを広く→狭く」でなく「狭く(効果がでなきゃ)→広く」で費用を抑える

TVer広告はもちろん、インターネット広告を調べると多くの場合

「ターゲットを絞り込みすぎず、まずは広く。その後、狭めていく」

という戦略の提案が目立ちます。これは確かに正しい戦略です。昨今の広告はAIによる管理が進化しており、多くのデータを収集するほどAIがより良い広告を作り、効果の高いターゲットに配信をしてくれます。昔は分析データを見つつ、担当者があれこれ考えたのですが今ではAIがこの作業を行ってくれます。

しかし、正しい戦略である一方で費用が限られる中小企業や個人事業主にはこの戦略は厳しい時もあります。弊社でGoogleやYahooの検索広告を利用し、AIをフル活用したい場合は「月額20万円で3ヶ月から」という提案をします。簡単に申しますが広告費で60万円です。これで確実にお客さんが取れるわけではなく「AIが学習する」のですから、この後も広告は続きます。なかなかの負担ではないでしょうか。

一方でターゲットを絞り込みすぎると失敗する例もあります。例えば化粧品「30代向け」とすると意外と40代の方が買われるとか。アパレルで「30代に」とすると今度は20代にも40代にも売れるということです。あくまで例ではありますが、「30代」にターゲットを絞った結果、隠れた20代や40代の需要が取れなくなるわけです。
他にも弊社代表が経験した事例でいいますと「パンケーキ」と「ホットケーキ」です。昔(とは言いたくないですが)パンケーキがブームになった際、ホットケーキミックスを販売する業者さんからの依頼で「パンケーキ」で検索広告を出すことになりました。ブームになると競合が増えクリック単価は上がります。弊社代表は商品から「ホットケーキで良いのでは?」と考え調べると、パンケーキに比べホットケーキの方が検索ボリュームは数倍という差で多く、クリック単価は逆に半分以下でした。お客様は「いや、パンケーキが流行ってるから」と言われましたが、代表の説得で間に1ヶ月だけ「ホットケーキ」を入れたところ、やはりクリック単価は大きく下がりクリック・注文は大幅増となりました。

このようにターゲットを絞ると需要を見逃すケースもあるので、正しく絞り込む必要があります。

弊社では古くから検索広告を運用していた経験から、キーワードツールやAIの提案にはないキーワード選定やターゲティングをご提案いたします。TVerのターゲット設定も予算を考慮しつつ効果が最大化されると考える設定をご提案する自信があるため、他社とは異なるご提案をいたします。

TVer広告に関するよくある質問と回答

最後にTVer広告に関しよくいただく質問と回答、一部は過去にあった質問とその回答です。検討される方の参考になりましたら幸いです。

TVer広告は審査が厳しいと言われましたが、どのような審査がありますか?

審査は業態考査(企業の審査)と素材考査(広告の審査)の2つが審査されます。主にはTVCMと同様の審査です。

業態考査では広告掲載可能な業態か、また法人の審査が行われます。弊社でのNG歴はありませんが、性風俗産業や賭博、国内に法人がなかったり個人事業主の場合にNGになる可能性があるようです。

素材考査では広告動画のチェックが行われます。医師法や薬事法、景表法違反があるとNGが出ます。また「No.1」「大人気」「最高レビュー」などはその根拠となるデータを求められ、提出できなかったり認められないと掲載NGとなります。

弊社では事前にチェックをさせて頂いております。

動画を作ってか審査に出したらNGだった場合、動画の製作費は補償していただけますか?

いいえ、申し訳ございませんが動画製作費の補償はしておりません。ただし、事前に私共でチェックしたり、更に簡易的に考査を出す方法をお伝えします。必要であれTVCMや行政などの動画を得意とする制作会社のご紹介もしております。

広告を配信する番組やTV局を選択することはできますか?

いいえ、弊社がご提供するTVer広告ではできませんが、TVerと直接ご契約頂くか、TV局とのご契約を頂くと選択することも可能です。ただし、費用が大きく上がるという事も聞いております。

TVerの広告費以外には何がかかりますか?

TVer広告費以外に代行手数料(広告費の20%または最低1万円)と動画がない場合は動画製作費が必要となります。初期費用やターゲティング設定、提案、配信(ステップ、カウントダウン、時間別)の設定で費用を頂戴することはありません。

動画は既にあります。最短でいつ頃配信可能ですか?

設定準備に3週間のお時間を頂きます。業態考査(1週間)、アカウント発行(1週間)、素材考査(1週間)となります。TVer社および審査団体の稼働状況により伸びる場合がございますのでご了承ください。

1万円分だけ配信して、効果はありますか?

正直、広告内容や設定次第の部分はございますが効果が出るようなご提案をさせて頂きます。1万円でも1000万円でも投じていただいた金額を最大限活用するという気持ちは変わりません。

他社は最低50万円からとか、初期費用が掛かると聞きました。なぜHJTは月額1万円から広告配信ができるのでしょうか?

TVer広告は2種類(3種類とも)の出稿方法があり、ご覧になられたのが弊社とは別タイプの代理店の可能性があります。

1つはTVer本体と契約頂き広告の出稿を行います。この場合、最低出稿金額が決まっているので1万円からTVer広告を出すことはできません。一方で、TV番組や放送局(例えばTBS系の番組だけに配信して)、タレント別の配信が可能です。過去には特定アイドルが出る番組の前後に、そのアイドルが出る広告が流れておりました。
TVer本体との契約についてはTV局やTV制作会社からもご提案があります。これを1種類とすると3種類になります。

もう1つは我々のような小規模の代理店に依頼し広告を出稿します。最低出稿金額はもちろん初期費用やオプション価格など各代理店で設定しています。そのため初期費用が掛かったりターゲティングや配信方法を変えると追加費用がかかるケースもあります。また、オプション次第で再生当たりの費用(CPM)が変化するケースもあります。

このように2種類の出稿方法があるため最低出稿金額や費用に差があり、弊社は中小企業や個人事業主の方に使っていただくためにもまずは1万円からの設定とさせて頂いております。

月額1万円って言いながら100万円の請求書出すんでしょ?

お客様が求められる場合には1,000万円のお見積も提示いたします。ただし、希望される結果に合わせての提案でありお問合せ頂いた方皆様に高額な請求を出すものではありません。

本文にも記載したとおり事前の見積もりも可能ですから、ぜひとも見積もりをご活用ください。なお「全国の全世代に際限なく放映してくれ!」と言われますと一週間で数百万円以上の費用が必要になります。弊社ではできる限りターゲットを絞っての配信をお勧めしております。

配信先を指定したら先に見積はもらえますか?また無料ですか?

はい、事前に無料で見積もりいたします。TVerは専用の見積もりツールが搭載されています。あくまで過去の再生実績をベースにしてることや、一部のターゲティング機能が使えない(配信は市区町村別で設定可能ですが、見積ツールは都道府県単位)ため理論値にはなりますがお見積を提示します。また何度でも無料で提示いたします。

動画はプロが撮影編集したものしか使えませんか?費用を抑えるため自社で撮影・編集したいのですが

いいえ、動画の品質について条件はありませんから自前で撮影・編集頂いた動画を利用することも可能です。素材考査についてはどちらかというと表現のチェックという要素が強いです。ただし、掲載可能な動画には技術的な仕様もあります。サイズやフォーマット、ビットレートも指定がありますから自社でご用意される際は事前にご相談ください。若干の調整は弊社でも対応できますが、動画の切り抜きや編集は専門業者の方をご紹介させていただく形になります。

TVer広告に自分が出演してもいんですか?

はい、問題ありません。ご自身はもちろん働かれる方でもOKです。

弊社としてタレントさんやモデルさんを使われる際はローカルで知名度の高い方をお勧めしたりしております。広告自体がローカルの場合、全国区のタレントさんを使うより効果が高い場合もありますし、一方で費用は全国区の偏り抑えられたりします。

スポンサーしているアスリートさんやチームの方に出て頂くのも良いでしょう。ローカル色が強いほど、全国区の広告の合間に表示された際に目立ちます。

他の広告とセットで使うメリットは何でしょうか?

他の広告とセットで使う事で認知向上や、行動を起こそうとしたタイミングを逃さないというメリットがあります。

例えばTVerの他にも認知広告を使うと「これ、よく見るな」「流行ってる?」と商品やサービス、企業名が認知されます。

その後、商品名やサービスを忘れていても街中で見かけたり、何か検索をした際に目に入ると「ああ、これ知ってる」と手に取りやすくなります。これは鼓動経済学でいう「認知バイアス」の一つですが、他の広告とセットで使うことにより単一で行うよりもクリック率や問合せ率、依頼が増えるという効果が出ております。、

TVer広告と他の動画広告ってどう違いますか?

TVer広告は民法各社が番組提供しており、またTVで「見逃し配信はTVer」と宣伝しているため幅広い世代に認知・視聴されているのがポイントです。TVerの資料によるとTVerユーザーの8割がTV視聴者、2割が純粋にTVerだけを見ます。なおこの2割も「オンタイムでTV番組が見れない」というもので、TVというメディアが好きな人達です。

TVの視聴率や所有率が減ってはいるものの、その影響力はご存じのとおりかと。そんなTV視聴層に広告をだせる、しかも通常のTV広告やスポット広告の金額と比較したら破格で出せるのがTVer広告です。他にもコンテンツへの信頼度が高い事や、広告がスキップできないのもポイントです。

動画広告はどのよに配信されますか?

TVerで広告配信をすると、TV番組と同様に①番組前、②番組途中、③番組後のいずれかで配信されます。TV番組を見ていると15分ほどで一度CMに入りますが、あの感覚です。

広告の配信エリア指定はできますか?例えば都道府県や、特定地点から半径〇km圏内とか。

はい。エリア指定は都道府県および市区町村単位で配信エリア指定が可能です。政令指定都市は区の指定ができます。ただし、特定地点から半径〇kmといった配信指定はできません。

TVer広告の視聴完了率は何%ですか?

TVer社の発表によると93-95%との事です。広告がスキップできない仕組みですが、番組後のCMは視聴終了で中止できますし、視聴者の都合で視聴を停止することは可能なため上記のような数字となります。

動画の長さに制限はありますか?

はい。基本的には 6秒/15秒/30秒/60秒からお選びいただけます。最新のアップデートで左記の中間の動画配信も可能となっております。

動画の制作・編集やそのサポートはしていただけますか?

いいえ。弊社では動画制作・編集をしていないので協力会社をご紹介させていただきます。ご予算やクオリティに合わせてTV番組を作る制作会社から、動画クリエイターが集まった会社、タレントや声優を有する会社など様々なご提案をいたします。なお、動画を掲載する際の技術的な調整に関しては、一部弊社でも対応いたします。

広告の成果はどのように確認できますか?レポートはもらえますか?

はい、レポートを提出いたします。レポートには視聴回数、視聴完了率、クリッカブルの場合のクリック率などが記載されます。

成果を高めるための時間帯やターゲティングはありますか?

はい、あります。しかし広告されるものやターゲットとする層、望む結果や広告の動画など様々な要素で異なります。この辺りは事前にしっかりとお話させて頂いた上で実施いただけるとより成果が出やすくなります。

配信した広告動画を変更したいのですが可能ですか?

はい、可能です。ただし変更する動画を新規で登録する場合は素材考査(約1週間)が必要です。すでに考査が完了したものに切り替える際は1日ほどいただければ変更可能です。

広告予算を変更(減らしたい/増やしたい)んですが可能ですか?

はい、可能です。ただし、予算減額の場合は既に配信した分についてはお支払いいただく必要がございます。ボリュームディスカウントが適応されている場合、減額分によってはディスカウントが効かなくなることもご了承ください。増額の場合はそのまま増額しますが、ターゲットを絞り込みすぎている場合には予算を増額されても配信数が変わらない場合もあります。その際は改めてご報告いたします。

YouTubeや他の動画広告とどう違いますか?

先に述べたように視聴者層がTV視聴者層であることと、配信されるコンテンツの信頼性が高い事、合わせて流れる他の動画のチェックも厳しいため視聴者の方によっては安心して動画(広告含む)を視聴いただけます。

また、YouTube広告が連続した時の様に、動画の最初と最後の音声が途切れたりすることがありません。

TVで見ている方にのみ配信したいのですが可能ですか?

はい、可能です。配信先はスマホ・タブレット、PC、SD(スマートデバイス、要はネットも使えるTV)で選択して配信することが可能です。

TVCMで使った動画がありますが使えますか?

はい、使えます。TVCMとして放映された際に考査を通過しているのであれば、問題なく配信できます。


以上が弊社HJTが提供するTVer広告に関する説明となります。少しでも気になった方はお気軽にお問合せください。

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